震災復興総合相談コーナー (相談窓口一覧)
この総合相談センターの活動状況については、3月から翌年1月までの相談件数の推移が次のように報告されているが、面談による相談が13,831件(23.3%)電話による相談が45,654件(77.6%)、合計59,485件となっている。 5月以降、特に6月から10月は「面談」による相談件数の占める割合が比較的高く、相談事案そのものが複雑な内容を持つものとなってきたことが伺われる。 また、相談窓口別では、総合住宅相談22,109件(37.1%)が最も多く、次いで一般県民相談 8,223件(13.8%)、県民相談7830 7,920 件(13.3%)、消費生活相談 7,670件(12.7%)となっており、この4相談で相談件数全体の7割強を占めている。 ○月別相談件数の推移
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